2 STORIES
2004 · 00S
ラスベガス出身の四人組が放った2作目のシングルは、ニューウェイヴの亡霊をゼロ年代の踊り場に呼び戻した。シンセサイザーの硬質なリフ、跳ねるベース、そしてジェンダーの境界を曖昧に滑っていくサビ。「Somebody Told Me」は、インディーロック・リバイバルの号砲であると同時に、…
2008 · 00S
ラスベガス出身のロックバンド、ザ・キラーズが2008年に放った「Human」は、80年代シンセポップへの大胆な回帰でありながら、ハンター・S・トンプソンの一節「我々は人間として踊っているのか、それともダンサーとして踊っているのか」を起点に、現代人のアイデンティティの揺らぎを問う哲…