4 STORIES
1978 · 70S
PARIS, FRANCE
1978年、パリの薄暗いホテルの一室で生まれた一曲が、無名のトリオを世界的スターへと押し上げた。「Roxanne」は娼婦に恋した男の片想いをタンゴのリズムに乗せて歌った、奇妙で美しいパンク以降のラブソングである。レゲエとパンクと文学が交差するその3分間に、70年代末ロンドンの不安…
1979 · 70S
1979年、ザ・ポリスのスティングが書き上げた孤独な男のSOS。だがその瓶は思いがけない応答を呼び込み、孤独の本質を反転させる。レゲエとパンクと白人のニューウェイヴが交差した瞬間に鳴ったこの曲は、コミュニケーション過剰な現代においてこそ、再び新しい意味を帯び始めている。…
1981 · 80S
1981年、ザ・ポリスが頂点に駆け上がる直前に放たれたこの曲は、片想いの臆病と恍惚を、レゲエでもパンクでもない、軽やかに弾むポップとして結晶化した。スティングが10年近くも引き出しに眠らせていたデモは、モントセラトの陽光のもとで生まれ変わり、世界中のラジオから流れ出した。一見する…
1983 · 80S
一行で言うと: 世界中で結婚式の定番曲として愛されているこのバラードは、実は別れた相手を執拗に監視し続けるストーカーの歌である。…